学校からだ支援プロジェクト
School Physical Support Project
(SPSP)
SPSPは、学校現場における子どもの「姿勢」「動き」「身体の使い方」に着目し、
理学療法士を中心とした専門職が、教員と協働して支援を行うプロジェクトです
学習中の姿勢の崩れ、疲れやすさ、集中のしづらさなど、
教室で日常的に見られる困りごとを身体機能の視点から整理し、
現場で実践しやすい工夫をご提案します
SPSPが大切にしている考え方
SPSPは、 教員の指導や学校の取り組みを評価・判定するものではありません
子どもの状態を多面的に捉え、 「なぜその姿勢・動きになるのか」を一緒に考え、
日常の教育活動の中で活かせる視点を提供することを目的としています
支援の流れ
・教員向け研修
・からだの見方を
共有
2 観察
・教室での姿勢
・学習時の様子
3 助言
・環境調整
・座り方・机配置
4 定着
・教員が日常で
活用
・継続支援
1 教員向け研修・事前共有
学校現場でよく見られる姿勢や動きの特徴について、 身体機能の基礎的な考え方を共有します
特別な知識や技術を求めるものではなく、 日々の授業や生活場面で「気づける視点」を大切にしています
2 教室・学校環境の観察
授業中や生活場面における子どもの様子を、 教員と情報共有しながら確認します
※指導の評価や記録を目的とした観察ではありません
3 環境調整・関わり方の助言
机・椅子の配置、座り方、学習環境など、 学校現場で無理なく取り入れられる工夫を
提案します
教員の指導方針を尊重しながら、 子どもにとって負担の少ない環境づくりを支援します
4 定着・フォロー
教員が日常の教育活動の中で活用できるよう、 継続的な視点の共有を行います
単発で終わらせず、 学校全体で活かせる支援につなげていきます
SPSPで扱う主なテーマ
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学習時の姿勢と身体の安定
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疲れやすさと身体の使い方
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動きの不器用さへの理解
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教室環境と身体負担の関係
連携する専門職
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理学療法士
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作業療法士
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言語聴覚士 など
子どもの状態や学校のニーズに応じて、
多職種が連携しながら支援を行います
保育所等訪問支援との連携
SPSPは、 かるがも発達サポートが行う「保育所等訪問支援事業」と連携することで、
より継続的な支援につなげることが可能です
学校・保育所・関係機関が連携し、 子ども一人ひとりの理解を深めていきます
対象
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小学校・中学校
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教育委員会
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教職員・学校関係者
お問い合わせ
【SPSP事業概要資料】
事業の詳しい内容やアプローチ例、導入の流れについては、
下記より概要資料(PDF)をご確認いただけます。
SPSPに関するご相談、研修のご依頼等は、
お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください